よもやま話;日々 あれこれ

日々、感じたこと、関心あること、興味あること、綴っていきたいと思います

2017-01-01から1年間の記事一覧

アップデート

身の回りの 小さなことで構わない 世界が良くなるように 自ら働きかけにいきましょう 持てる力を行動に 持てる頭を考えに 持てる心を感動に 日々、 心と頭と力を アップデート

クリエイティブ

人間関係も身体も 日々、作り上げるもの 毎日は、 クリエイティブで 満ち溢れている

他の何者になるのではなく、 他の何者を目指すのではなく、 私は私であれば良い これが何よりも大切なこと

輝き

自分の中にある輝きを 生かしましょう 皆、それぞれが持つ 大切な個性の輝き くすませるのも 輝かせるのも自分次第 かけがけえのない 輝きを磨き続けましょう

イメージカラー

誰かを表す色 誰かを思い出す色 何色でも良いはずなのに、 なぜかその人を連想させる色がある イメージカラーの不思議

匂い

お日様の匂い 花の匂い 風の匂い 季節と共に 多くの情報を 届けてくれる香りの数々 目に見えるものだけでなく 五感を使って季節を楽しみましょう

アイデア

つい最近、 アイデアの神様が 舞い降りてきました 閃きは、 サッと舞い降りて サッと消えゆくもの 誰かを喜ばせる事ができる 閃きは常にキャッチしたい 大切なもの

身体

身体を 動かすということ 身体が 機能的に動くということ これは 決定的に違うということ

枝葉

感情は 葉っぱのようなもの 枝の先で揺れ動く 不確かなものであるということ 不確かなものに 心が揺れ動かされることなく、 何を落とし、 何を育てるのかを 的確に判断できる人に なりたいなと思います

巨樹

大地に根を下ろし、 天に向かって 真っ直ぐに伸びる 疲れた人がいれば、 休める木陰を作れる人になる 喉が乾く人がいれば、 果実を与えられる人になる 心が乾く人がいれば、 安らぎを与える花を 咲かせることができる人になる 浮き足立たず、 誠実に実直に …

カッシーニ

つい最近、カッシーニが 最期の日を迎えました あなたが魅せてくれた 魅力ある世界の数々 地球から遠く離れた場所で 頑張ってくれたあなたのことは ずっと忘れません

飛行機

飛ぶべき進路は自らが決める 風に身を任せることも 良いけれど、 どのように飛び立ち、 どのように目的地にたどり着くのかを 常に考える事はきっと重要 自らが持つ 飛行機の可能性は 常に開発したいもの

信じる 人の言葉と書いて信 自信とは 自らの言葉を信じること 信念とは 信じた言葉を念ずること 信用とは 働きを信じること 信頼とは 信じた働きを頼ること 信が持つ 力強さと奥深さ

老い

老いを悲しむと いうことは、 歩んできた 人生を悲しむことと同じこと 自らが歩んだ道のりは 自らで認めてあげましょう 皆それぞれが持つ かけがえのない道のりは 皆それぞれに素晴らしい

リズム

人の身体には 太古の生命のリズムが 刻みこまれている 人の身体には 地球のリズムが 刻みこまれている 私の身体は 宇宙のリズムと 共に生きている 身体に宿る 生命のリズムの美しさ

新緑

緑の色 緑の音 緑の光 新緑の色は 果てしなく柔らかいこと 新緑の音は 軽やかで心地よいこと 新緑の光は 穏やかに世界を包み込むこと そばにある自然の美しさに ふと気づいたある日の話

変化

心は、 日々、移ろいゆくもの 自身の変化 周囲の変化 社会の変化 多くの影響を受けて、 変化を遂げゆくもの 今の心の変化は 目指すべき方向に進んでいるのか。 大切な何かを置き忘れていないか。 自身の原点は何であったのか。 変化を楽しみながら、 定期的…

想いのかたち

歳をとれば、 魅力がなくなると思っている人は、 実際に歳をとれば魅力がなくなる 自分に魅力がないと 思っている人は、 実際に魅力のない人になる 自分を認められない人は、 誰をも認められない人になる 想いは、形となって自分に 跳ね返ってくるもの 自分…

人生

近くで笑っていた人が 今の私がたどり着けない場所へ 旅立って行きました 「今を生きる」 「後悔しない生き方をする」 何度も見聞きしている この言葉について、 私は心から理解して、 日々、行動をしているのか? 毎年訪れる1年も、 決して当たり前のことで…

青磁の水仙盆

街中のポスターに心を奪われました 青磁についても、 水仙盆についても 全く詳しくないですが、 そのまま通り過ぎることが できないほどの魅力を感じました いったい、何に心を惹かれ、 どこに美しさを感じているのか 自分でも説明ができない 美という品の不…

新年早々、なかなかビックリする出来事に出会いました〜2017年の抱負〜

2017年新年早々の仕事帰りに なかなか衝撃的な出来事に出会いました。 電車の中で、 目の前に座っている気むずかしそうな サラリーマンの方がおもむろに、 コンタクトレンズを外して、 眼鏡に切り替えていました。 遅い時間だったので、 目が疲れたのだなー…